税金を取られたあげく、それが漫画やアニメを燃やす資金源になっているという話

クリエイターであるあなたに、どうか、この話が届いてほしい。

唐突だが、日本では今まさに、クリエイティブが本当の危機に瀕している。
宇崎ちゃん・温泉むすめ・戸定梨香などのキャラクターが次々と炎上させられ、ゲームのキャラデザはポリコレに侵され、ジャニーズが潰され、公園の水着撮影会は中止させられ、松本人志は吊るし上げに遭っており、AV新法は当事者の意見を無視して施行された。
あらゆる場の、あらゆる表現が、いま理不尽な圧力に晒されている。

それが都知事選とどうつながるのか?実は2024年都知事選では、これに直結する大事件が起きている。
クリエイターであるあなたに、どうか、この話が届いてほしい。

これから語るのは、そんな圧力に抗するために、ひまそらあかねという人を知ってほしいという話だ。
だがその話をする前に、まずは旧友の野溝に、多数のクリエイターの方々が閲覧なさるであろうこの場に記事を投稿する機会をいただけたことに、大変感謝申し上げる。私自身も漫画やアニメやゲームを愛する者の一人として、この情報発信が日本社会のために、そして野溝の活動の一助にもなるよう願っている。

【ひまそらあかねは、東京都知事になるべき人である】

さて。まずクリエイターのあなたに端的にお願いを申し上げると、ひまそらあかねという人を都知事にしてほしい。
今回の都知事選で、投票用紙に「ひまそらあかね」と書いてほしい。投票日は7/7である。
都民じゃなくてもとりあえず話だけでも聞いてほしい。面白かったら、気が向いたらでいいので知人友人家族にシェアしていただきたい。
公約や政策、立候補までの経緯は、以下本人のツイッター(X)投稿で確認できるので、これだけでも読んでいただきたい。

ひまそらあかね(東京都知事選候補)
@himasoraakane
https://x.com/himasoraakane/status/1804846779399324095

ひまそらあかねは、文化を燃やす者を許さない

ひまそらあかねは、漫画・アニメ・ゲームをこよなく愛する一般人オタクである。
「認知プロファイリング探偵・暇空茜」を名乗り、ツイッター(X)やYouTube等で活動していた彼が、このたび、都知事選に立候補した。
ひまそらあかねは、昨今、弾圧され燃やされがちなオタク文化を憂い、文化を燃やさんとする者達にたった一人で戦いを挑んでいる人でもある。ひまそらあかねは、文化を燃やす者を決して許さない。

冒頭で申し上げたように、今、あらゆる表現の場が圧力に晒されている。ことさら、オタク文化は目の敵にされているようである。

・宇崎ちゃん献血ポスター炎上事件(2019年):日本赤十字社と漫画宇崎ちゃんとのコラボで、PRイラストが過度に性的であるとして燃やされた事件
・Vチューバ―交通安全啓発動画炎上事件(2021年):千葉県松戸警察署が起用したVチューバ―が、表現が性的であり公共機関のPRにふさわしくないとされ燃やされた事件
・温泉むすめ炎上事件(2021年):各地の温泉を美少女擬人化したキャラが性差別的だとして燃やされた事件
・三重交通公式キャラ炎上事件(2024年):三重交通がバス運転士の制服を着たキャラを公開したところ、性的イメージを想起させたとして燃やされた事件

こうした炎上事件の数々は、いわゆるポリコレ、フェミニズムといった界隈が焚きつけている。
クリエイター活動にとって、これらは直接的な脅威といえる。こうした界隈に「あなたの作品は性的だから消し炭になればいい」と目をつけられたら、あなたはそれに抗えるだろうか?我が子のように苦労して生み出した作品を、そんな苦労に微塵も思いを馳せる気のない者たちに踏みにじられたら?萎縮しながらクリエイター活動を一生続けていくことなどできるだろうか?
ひまそらあかねは、こうした炎上事件には裏があると見た。そこで、温泉むすめ炎上を主導した中心人物といえる東京都の一般社団法人代表の調査に着手した。その社団法人の中核事業である若年被害女性支援事業には、東京都から多額の公金が注入されていたので、ひまそらあかねは東京都への公文書開示請求を行い、徹底的に団体を掘りまくった。
ひまそらあかねは調査の中で、この事業がおよそ公金を注入するに相応しくないことを伺わせる多くの疑惑を見出し、それを次々にSNS上で暴露していった。
ずさんな会計報告、保護した少女を沖縄の辺野古基地反対運動に連れて行く、少女保護に使っているバスのなかに共産党都議が待機しており共産党と繋がる……こうした暴露の数々に、ネット上では大きな関心と注目が集まった。
調査対象はその一般社団法人だけでなく、関連する事業で公金を受けている他NPO団体にまで広がっていき、ひまそらあかねはそうした団体らの頭文字をとって『WBPC問題』と名付けた。

暇空茜のYouTubeチャンネル(WBPC問題の再生リスト)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLI5gTciLKtAXRyzv9j5FiNMcc8eoEBbMN

ここから東京都若年被害女性支援事業を巡る住民監査請求・住民訴訟・国家賠償請求訴訟へと、彼の物語は壮大な局面に拡大していく。
福祉利権や数々の炎上の裏には、明確な指揮系統は存在しないが、様々な政治団体や活動家らが互いに連携し合う、アメーバ状の群体のような構造があることをひまそらあかねは見出した。彼は、この群体を『ナニカグループ』と名付けた。「ナニカ」はHUNTER×HUNTERからの引用であり、作中では、おぞましく得体のしれない「別のどこかから来た闇」とされている。ひまそらあかねはHUNTER×HUNTERを至高の作品としてこよなく愛している。おなじく得体のしれない活動家らの群体を指すのに相応しい、絶妙なネーミングである。
また、ナニカグループは様々な形で福祉利権と結びついており、公金がほぼノーチェックで垂れ流されている実情を突き止めた。これをひまそらあかねは『公金チューチュー』と呼んだ。ナニカは政府の有識者会議にも入り込んでおり、自分らの都合の良い法制度を作るように国を誘導している。

要はクリエイターにとってみれば、頑張って仕事して稼いだ金から納めた税金が、公金チューチューされたあげく、苦労して生み出した作品を燃やす資金源とされていたというのだから、許しがたい話である。

【ひまそらあかねは、文化を燃やす者達と戦ってくれている】

こうした追求がネットでも盛り上がり始めた2022年11月、この一連の騒動の転換点となる大事件が勃発する。
追求対象となっていた一般社団法人が、7人の弁護団をたずさえ、議員会館でマスコミを集め大々的な記者会見を行い、ひまそらあかねに対する名指しの訴訟提起を発表したのである。
もう一度言う。「議員会館」である。国会の一施設であり、国会議員でなければ予約が出来ず、また国会議員の立ち合いのもとでなければ使用できない、国民の税金によって運営されている施設である。それを、なぜか民間のいち社団法人にすぎないはずの者たちが、なぜかNHKをはじめとする多数のマスコミを呼び寄せ、当時一般人にすぎなかったひまそらあかねを糾弾したのである。
このとき弁護団の一人が声高らかに発した「リーガルハラスメント」なる言葉は、この事件を知るものの間で定着し、SNS上でこの会見は「リーガルハラスメント会見」と名付けられた。
このリーハラ会見の企図するところは、国とマスコミと弁護団という、いくつもの権力を動員した示威行為と見る者が大半であろう。一般人相手に、あまりにもえげつない。どんな人でも、このようなことをされればたちまちに震えあがり、降伏の白旗を上げるだろうし、この社団法人と弁護団もひまそらあかねがただちに逃げ出すだろうと踏んでいた節がある。

だが当のひまそらあかねが折れることはなく、むしろ追及の手を強めた。というか、これで潰せると踏んでいたであろうせいで、社団法人側はいくつかの脇の甘い発言を連発し、ひまそらあかねに訴訟ネタを提供してしまう始末だった。
目論みを大きく外した社団法人側。むしろ、弱者救済事業を営む、良心的で権力批判を是とするはずの人物たちが、このような国家権力をも動員した示威行為を起こしたことに、ネットでは大量のツッコミが入った。結果、ひまそらあかねのツイッター(X)アカウントはそのフォロワー数を大きく伸ばすことになり、裁判費用のカンパを呼び掛けたところ現在1.6億もの金額が集まるに至った。

翌年、ひまそらあかねが提起した住民監査請求の結果が東京都のHPで発表された。「一部不当な点が認められる」とされ結果は「認容」、団体に対する監査の実行が決定した。
しかし、東京都が行った監査は、団体側に斟酌した生ぬるいものであったため、ひまそらあかねは監査結果を不服とした住民訴訟に踏み切ることとなる。
疑惑の目は小池百合子都知事にも向くことになる。根拠に乏しいずさんな随意契約によって公金を注入したとなれば、小池都政にも大きな影響が出る。東京都は公文書の開示において、書類の判読が困難なレベルの黒塗り(白塗り)を繰り返すようになり、本件の隠蔽に走り出した。小池百合子は「のり弁やめます(公文書を塗り潰さず開示する)」との公約を掲載したページを黙って削除した。政治家にとって、公約は命の次に重いはずなのに。
なお、東京都は現在に至るまでこの住民訴訟において領収書等の証拠書類を提出していないし、不当な書類不開示を行ったことでひまそらあかねから国賠訴訟を起こされ、東京都は敗訴している。
こうした流れの裏では、ひまそらあかねは議員帯同で刑事告訴をされるという事も行われており、その同時期には立憲民主党の女性議員が、若年被害女性支援事業を批判する者を逮捕しろと主張するかのような国会質疑を行っていた。

ひまそらあかねの著書『ネトゲ戦記』の発売直前期には、どうも素人とは思い難い手法による書店への脅迫事件が起きた。しかしこのことは報道されず、先に述べた刑事告訴の書類送検(手続き上、刑事告訴は必ず書類送検され、その後に検察で起訴するかどうかの検討がされるので、この時点では何も処分は決まっていない)のみが、テレビ新聞各社によって「パトカーの画像付き」の印象操作を添えて報道された。この書類送検は現行犯逮捕や警察官の現場出動と何も関係が無いにもかかわらず。
ひまそらあかねが何と戦っているのか。その一部でもご理解いただけただろうか。

【ひまそらあかねは、どのような人なのか】

ひまそらあかねは、一般人オタクであり、学生時代は凄腕のゲームプレイヤーであり、ウルティマオンラインやFF11といったオンラインゲームでトッププレーヤーであった人である。詳しくは彼の著書、『ネトゲ戦記』をお読みいただきたい。
そして、社会人時代は大手ゲーム会社に就職し敏腕ゲームクリエイターとなり、その才能を買われてベンチャー企業に誘われた。そこで制作されたゲーム『神獄のヴァルハラゲート』の仕様とマスタは、ひまそらあかねがその殆どを作成した。そのデータは彼の類稀なる才能が惜しみなく注ぎ込まれ、さぞや珠玉の仕上がりであっただろう。しかし、リリース後の大成功を祝した慰労会が行われて間もなく、同ベンチャー企業代表から株式を巡る手酷い裏切りを受け、裁判で7年も争うこととなる。その裁判の中で、同代表は、無理筋の理屈でひまそらあかねの功績を無きものとし、彼の成果物は別の従業員が作成したものであると主張し始めた。結果的にその代表と最高裁まで戦って6億円を勝ち取った。詳しくは彼の著書、『ネトゲ戦記』をお読みいただきたい。
ひまそらあかねの「作品を燃やされる」ことへの熾烈な憤りは、実際に自分が生み出したはずの作品を無きものにされかけた、この体験が礎の一つを成していると思う。

ひまそらあかねが2022年に若年被害女性支援事業の調査に着手する前までは、自身のYouTubeチャンネルで、いわゆる「フェミ騎士」といわれるフェミニストに阿る発信をする男性アカウントを掘る活動をしていて、そのフェミ騎士らの中でも首領格といえる某アカウントの致命的な詐称を次々に暴いてネットをざわつかせていた。
ひまそらあかねは、嘘が嫌いである。嘘が本当に大嫌いで、それがゆえに、他人がついている嘘を異常な精度で看破することができる。
「嘘の臭いは、すぐわかるんだよ」と彼は言う。『こち亀』の両津勘吉がカネの臭いに敏感なように、ひまそらあかね氏は嘘の臭いに敏感であり、その追及には凄まじい能力を発揮する。そして両さんのような詰めの甘さは一切ない。インターネット上で、どうせバレないだろうとハッタリと嘘で承認欲求を満たしている連中は、彼の格好の餌食である。

はっきりいって、彼は特殊個体である。ツイッター(X)で日々拝見しているが、その能力の高さには恐れ入るばかりである。
オンラインゲームをやったことがある人ならご存じだろうが、大量の廃人が片時も休まずしのぎを削り合う修羅の地において(特にFF11のような最大級のゲームにおいて)、トッププレーヤーとしての実績を残すのは想像を絶する能力が必要である。それはもはや異能とでもいうべきものである。ただゲームが好きとか頭が良いとかの程度では、決してその次元に至ることはできない。彼は、システムの構造の深淵を看破し、それを戦いのメソッドに組み込み、人の認知の間隙を突いて攻撃することに異常なまでに長けた、稀代の戦略家なのである。
ひまそらあかねは、比肩する者のない勝負師でもある。彼が6億円を勝ち取ったグラニ裁判といわれる一連の法廷闘争で、彼は相手方の3億円の和解案を蹴り、満額勝ち取るまで戦うことを選んだ。当時の彼は裁判のために多額の借金を背負い、敗訴=人生終わりという瀬戸際だった。それでも彼は信念を曲げることを拒み、戦い抜いた。

おそらくこの戦い以降、ひまそらあかねは嘘のにおい、つまり体よく利用して後から裏切ろうとする者の言葉から滲む腐臭のようなものを、殊更敏感に感じ取るようになったと思われる。そしてそのような者を決して許さないという信念。元来持つ戦略家としての才能と優れた勘。最高裁までもつれこんだ7年に渡る法廷闘争の経験値と知識。
ひまそらあかねの公金チューチュー追求は、こうした力に支えられている。

ひまそらあかねが発信した内容は、その時点では突拍子もなく古参の支持者すら理解が及ばないこともあるが、時間が経って徐々に疑惑の全貌が明らかになるにつれ、ひまそらあかねの勘は間違いではなかったと思い知らされることも多い。実際、ナニカグループと福祉利権の関係は、掘れば掘るほど闇深いものであり、どうやって初期の段階でそれを看破できたのか、常人の尺度からは測り知ることはできない。
ひまそらあかね本人も、「俺の勘が警報を鳴らしている」とよく口にする。それは、彼自身も制御が効かない、脳のオート処理のようなものなのかもしれない。膨大な情報量の中から、常人には感知しえない何か危機的な符牒を見つけ出し、彼自身にも根拠が明確ではない勘による警告として提示する。その警告に従って、調査を行ったら実際に何かが見つかる。
通常、人は根拠を積み重ねることで結論に至る。それは複数桁の掛け算を、一桁ずつ処理していくようなものだ。だが、一足飛びに計算結果が見えてしまう人も、稀に存在する。その究極系の例として、インドの数学者ラマヌジャンの、およそ人が思いつくとは思えない複雑な公式を、すべての途中経過を飛ばして発見する能力が挙げられるだろう。そうした「結論だけが見えてしまう」という力は現実に存在する。
そして、ひまそらあかねは、今回の都知事選で「本当に恐ろしいものが見えたんだよ 信じてくれ」と言っている。

【ひまそらあかねは、都知事の仕事ができるのか?】

ひまそらあかねは、命を狙われる危険から、顔を出さずに活動している。
そんな彼が都知事への立候補を表明したときは、フォロワー全員が漏れなくド肝を抜かれた。驚きすぎて、本当に夢かと思った。人はあまりに驚きの報せに触れると、自分が別の世界線に迷い込んだかのような平衡感覚の崩れを覚えるが、この時はまさにそれが起きた。

しかし、ひまそらあかねという、政治家として実績のない人間が、はたして都知事の仕事を全うできるであろうか?
おそらく政治の実務能力を心配する方も多いであろう。

思えば、東京都知事であった青島幸雄も、石原慎太郎も、猪瀬直樹も作家出身である。
かつて長野県知事であった田中康夫も作家である。ひまそらあかねは、ネトゲ戦記の出版以来、作家を名乗ることが多い。
政治家にはたしかに広範な能力を求められるが、資格職や技術職とは異なるのである。作家が都知事になれないルールはもちろん存在しない。

なにより、ひまそらあかねの異能は、ゲームの中にとどまらず、クリエイターとしても、裁判でも、多量の開示された公文書を読み解く活動の中でも、どんな仕事にも発揮され目覚ましい実績を残している。これが都知事という仕事にも適用されないとは、私は思わない。

ひまそらあかねは嘘が嫌いで信念を曲げない。約束した公約は必ず果たしてくれる確信がある。1.6億のカンパを集め、どんなにエゲツない圧力がかかっても、住民監査請求・住民訴訟・国家賠償請求訴訟で戦い続けている彼の実績が、それをなによりも証明している。
なにより、嘘が何よりも嫌いな彼が作る世の中は、嘘のない、正直者がバカを見ない世界になると思っている。

【我々が、文化を守るためにできること】

クリエイティブは、表現活動は、少し油断すればいつの間にか潰されてしまうものであるということは、歴史が嫌というほど証明している。それは現代日本という場であっても例外ではなく、オタク文化は薄氷の上にある。DMM(Fanza)でVisaの決済が出来なくなったことは記憶に新しいかもしれない。いちカード会社にすぎない団体が、ひとたび世界中に張り巡らされたカード決済インフラという権力を手にしたら、それを人質に「我々が考える正しい表現、相応しくない表現」の仕訳を始めてしまうのである。表現の自由とはそういうものである。自らを良心的人間であると思い込んでいる者たちが、その炎属性の正義棒を振りかざし、相応しくないと思う文化を殴りつけ燃やすのである。

これを読んでいるあなたに言いたい。ひまそらあかねに一票を。ひまそらあかねを、文化を守るために、応援していただきたい。

ひまそらあかねは、言動が過激で性格が悪いと思われることも多く、自らの能力のみを武器にした孤高の戦いを好み、臭いやつはすぐにブロックしがちである。
とくに彼の活動に一丁噛みしようとする半端者は大嫌いである。ひまそらあかねの扱う案件は一つ言葉を間違えば即座に訴状が送られてくる類のものであるから、観客は、舞台に上がらず眺めているべきであると彼は言う。「リーガルご安全に」は度々登場する標語である。

そんな彼が、都知事の立候補にあたり、おそらく初めて、聴衆を頼った。助けてくれ、といった。

ひまそらあかねは、この都知事選に危険な雰囲気を感じ取り、ここで自分が都知事にならなければ、何もかもが終わると思い、立候補した。都民のために、日本国民のために、立ち上がってくれた。顔出しを拒んできた彼が打って出ること。それがフォロワーたちをいかに驚かせたか。

その心意気に応えたいと思い、拡散の一助になればと思い、この記事を書いた。そして、ひまそらあかねに一票を投じて頂きたい。奇跡を起こしてほしい。

クリエイターであるあなたに、どうか、この話が届いてほしい。
どうか、お願いします。

文責:ノコぺん@ZangyoPenguin(Twitter/X))

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