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SAP FI関連の解説記事

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【SAP FI】明細テキストIDによる会計伝票入力の効率化

会計伝票の明細テキスト項目は、備考欄として使用されることが多い。 会計伝票は、月次で決まった種類の伝票を手動起票することも多いため、備考欄に対して定型的なテキストを多量に入力しなければいけないケースがある。 「明細テキストID」の機能を使うことにより、そうした定型文を明細テキスト項目上に簡単に呼び出すことができ、伝票入力を効率化できる。
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【SAP FI】特殊仕訳について解説(前受/前払プロセス)

SAPでは会計仕訳の際に「特殊仕訳コード」を明細に対して設定できる。 特殊仕訳コード(Special G/L Account)とは、得意先/仕入先明細などにおいて、前受金や前払金、手形や保証金などの仕訳を行う際に明細に設定するコードのことだ。
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【SAP FI知識】支払条件について分かりやすく解説

SAPにおける支払条件(Payment terms)とは、仕入先に対する支払い、または得意先からの支払いについて、支払いサイト(支払いまでの猶予期間)などの諸条件を定めるパラメータで、取引先ごと(あるいは取引ごと)に指定された支払条件に基づ...
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【SAP FI業務知識】「全銀フォーマット」とは?FB(ファームバンキング)の解説

SAPのFIコンサルが知識として押さえておくと役に立つ「全銀フォーマット」について解説。 全銀フォーマットとは、全銀協(全国銀行協会)が定める、銀行と企業間で振込依頼や口座振替の 電子データ送受信(全銀プロトコル)を行うためのフォーマットのこと。
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【SAP FI基礎】自動支払処理(Tr:F110)の仕組みを分かりやすく解説

自動支払処理(Tr:F110)とは、企業の支払業務に対応したSAP標準の機能であり、未消込の債務明細のうち、支払期日の到来したものに対して消込処理、銀行仮勘定の転記、そして銀行送信ファイルなどの形式での外部出力までを行う処理のこと。 今回は、この自動支払処理について、支払処理のプロセス、前提の設定を解説する。
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【SAP FI知識】会計伝票の日付項目の解説(伝票日付、転記日付、支払基準日など)

SAPの伝票上には多数の日付項目がある。伝票日付や転記日付については、多くのモジュールで共通している概念なので知っている人も多いと思われる。 今回は会計伝票上に存在する各種日付について、その用途や意味を解説する。
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【SAP FI】FIモジュール担当者が業務理解のために読む本

「SAP FI領域の担当になったから」、あるいは「担当外ではあるがFIに関わる範囲の業務知識について知りたい」という声は多くある。 ほとんどのSAP FIコンサルは経理部門に所属したことなどは無いはずで、書物などからそれを知るしかないのだが、その中でも業務理解のために特に重要な本についてご紹介させて頂きたい。
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【SAP固定資産機能 FI-AA】償却領域と勘定設定の概説

SAPには固定資産管理の会計機能が備わっており、固定資産マスタの管理、固定資産の各取引に応じた会計処理をSAP上で行うことが可能となっている。まず前提として固定資産の会計処理、SAPの固定資産機能の概説と、勘定設定・償却領域といった会計処理の前提となる設定の成り立ちについて説明する。
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【SAP FI知識】SAKNRとHKONTのちがいは?BSEG上の二つの勘定コード項目

会計伝票明細(BSEG)テーブルを眺めていると、項目並びの中ほどに、勘定コードが入る項目が二つ並んでいるのに気づく。 どちらもG/L勘定が入るようだが、この二つの項目の違いはなんだ?と思う方も多いだろう。今回はSAKNRとHKONTのちがいについて解説する。
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【SAP FI-AA知識】リース固定資産の現在価値の算出方法(エクセルPV関数を使用)

現在価値はマスタ画面上の項目なので、一見するとテーブルから抽出できるように思えてしまう。 しかしながら、これは都度計算して表示している項目に過ぎないので、実はDBテーブル上に保持していない。 だが、抽出後にエクセル上でPV関数を使うことで、簡単に現在価値を求めることが出来る。
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