ITスキルアップ(上流工程)【スキルアップ】システム改修見積のやり方【完全ガイド】 工数見積を行う上での手順、背景にある概念や手続き、留意すべきことなどを解説する。 システム改修や導入をするときに必要となるのが工数見積。システム開発工程としては【上流工程】に属する。 「実はあまり関わったことがないから、何をするのかよくわからない」という技術者も実は多いのではないだろうか。 2020.09.22ITスキルアップ(上流工程)
ITスキルアップ(上流工程)なかなかレビューを突破できないSEのためのレビュワータイプ別攻略法【ソーシャルスタイル理論】 なかなかレビューでOKを出さない上司やチームリーダーが居て、どうにも突破できず何時間も何日もドハマりした経験がある人も、多かろうと思う。レビュワーのソーシャルスタイル理論のタイプを把握し、それに応じたコミュニケーションを取ることが、効率的なレビュー突破につながる。 2020.06.18ITスキルアップ(上流工程)
IT/SIer業界知識ジョブ型雇用始まる!大手SIerに動きあり ジョブ型雇用というのは、職務範囲を明確に定義して、そこに当てはまる人を採用するという考え方だ。 職責範囲と裁量の幅が定められており、スキルや資格に合致していることが採用の条件となるので、新卒採用面接みたいにぶっちゃけ何で評価されたかわからない、なんてことがなくなる。 2020.06.14IT/SIer業界知識
IT技術者の年収・人材価値【人材価値】「お前は可愛げがない」と上司に言われても落ち込む必要なし【めげるな新人SE】 「可愛げがない」と言われた人はチャンスだ。 コミュ力は残念ながら簡単には向上しないのだが、そこの改善に時間を注ぐくらいなら、業務理解やスキル獲得に時間を使おう。 それに、コミュ力もなんだかんだ社会人を10年くらい続けていれば少しはマシになることもある。 一方、仕事のスキルというのは、意識的に勉強しないと身につかない。 2020.05.18IT技術者の年収・人材価値
IT技術者の年収・人材価値【人材価値】仕事ができないSEの特徴TOP5 仕事ができない人だという評価が固定化してしまうと、多くの場合、その人は職場で肩身の狭い思いをすることになる。最悪、不況の時にリストラにあうこともある。 そういう未来を回避するためにも、「仕事ができない」というのはどういう状態のことなのかを知って、改善したり評価者の視点に合わせた行動を取ることが出来るようになるべきだ。 2020.05.08IT技術者の年収・人材価値
IT/SIer業界知識コロナ不況でSIerはヤバい?いまSIer業界に就職・転職しても大丈夫なのか いったん「コロナ不況」という短期的な視点ではなく、もっと超長期的な視点に立って、そもそもIT業界って何だろうかということを考えてみたい。それを考えることで、IT業界ひいてはSIerにおける需要が無くなることはないということが良く理解できるはずだ。一時的な不況があっても、IT需要は回復していくと考えることが出来る。 2020.04.30IT/SIer業界知識
IT/SIer業界知識SIerのリモートワーク化は進んだのか 知り合いのSIer勤めの人に聞いて回ってみたが、すんなりリモートワーク化したところもあれば、まだまだリモートワークに踏み切れておらず社員を出社させているところもあるようだ。IT企業であるにもかかわらず、SIerがリモートワークに踏み切れていない理由はいくつかある。 今回は個人的に聞いた話をご紹介しよう。 2020.04.25IT/SIer業界知識
IT/SIer業界知識【業界知識】正直、客先常駐ってどうなの?ブラック化しやすい理由は?SIer業界の働き方 自社内開発と比較されて、客先常駐はブラックな部分が際立って説明されることも多い。 しかしながらSIerのシステム導入や保守においては、客先常駐というのはありふれたものでもある。 今回は、客先常駐のメリット・デメリットについて整理していこう。 2020.02.02IT/SIer業界知識
IT/SIer業界知識【業界知識】SIer系企業のヤバい所を教えます。転職・就職者は参考にしてください。 SIerは大規模システムの構築を顧客から受注する。しかし、顧客から受注を受ける一次受け企業は上流工程やマネジメントのみを担当し、下流工程は外注することになる。これは多重下請構造を生み出す。 2020.01.13IT/SIer業界知識
IT/SIer業界知識【業界知識】SIer系企業とWeb系企業の違いは?知らずに入ると痛い目を見る【IT業界の大前提】 若い人でIT業界に転職・就職をしようとしている人に知っておいてほしいのは、IT企業には主にSIer系とWeb系企業があるということだ。 事業モデルがかなり違うことから、企業文化もまるで違うので注意が必要だ。 どういった環境で働きたいかに応じて、どちらに就職したいかを適切に選ぶ必要がある。 2020.01.11IT/SIer業界知識