新卒で会社に入ったら”とりあえず”始めるべき5つのこと。<将来お金に困らないために>

楽しく生きる働き方

新卒で会社に入り、まだ働き始めて間もない頃は、目の前のことが忙しすぎて将来設計やキャリア設計などというものには意識を割く暇がないものです。

ですが、世の中には将来のために「あまり深く考えずに”とりあえず”これだけはやっておけ」というものが存在します。
居酒屋に入ったときにまずビールと枝豆を注文するかのごとくです。
深く考えず、手軽にできる「とりあえず」のものでも、非常に重要な意味を持つものがあります。
そしてそれは、始めるのが早ければ早いほど良く、将来にじわじわと確実に効いてくるものです。


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新卒で会社に入ったら”とりあえず”始めるべき5つのこと

世の中には「将来をしっかり考えて人生しよう!そのうえで行動に移そう」などという言説があふれているせいで、設計の段階でめんどくさくなってしまって行動に移れず時間だけが過ぎてしまう人が大半です。
ですが、実は多くの人にとって、設計よりも「まず動いてみる」ほうがやりやすいのです。

したがってこの記事では、将来の人生設計がどうあれ、深く考えずに新卒で”とりあえず”始めておくと役に立つことを挙げていきます。

前提:新卒は「時間が味方だ」ということを知る

新卒の持つアドバンテージはなんといっても「時間」です。
「40歳でマイホームを手に入れる」という目標を持つ22歳会社員と35歳会社員がいたとします。
手に入れるべき目標金額は同じでも、残された時間(かたや18年、かたや5年)は大きく違います。

そして、お金を増やすには時間が必要です。
毎月の給与を貯金するという意味でもそうですが、ここでは『投資して複利によってお金を増やすこと』という意味で時間はより重要です。
お金は最初はゆっくりとしか増えません。しかし、例えば元金1000万を年利4%でじっくりと運用することで、18年後には倍の2000万になります。
このように、時間を味方に付けることで大きな利益を生む行為は、将来設計云々を考える前にとりあえず始めてしまったら良いのです。

※一方、お金を増やすのに失敗する人というのは、短期のうちに焦って利益を追求し、結果リスクの高いことに手を出してお金を失うというパターンが大半です。

5つの具体的アクション

①証券口座を開いて積立NISAを始める

新卒で就職後にとりあえず実施すべきことの1つ目として、証券口座を開きましょう。
そして、投資信託に毎月の給与の何割かを入れていきましょう。

こうすることで、前述の複利の働きにより、10年後・20年後に大きな財産を得ることが期待できます。

投資という言葉を聞いた瞬間に、リスクが大きい、怪しいという考えが頭を支配してしまう人がいます。
投資など危険なことはせず、銀行にお金を預けて貯金をしていればいいのだ、という考え方です。

まずそうしたお金に対する意識を変えるために、証券口座を開きましょう。
証券口座の開き方は後述しますがとても簡単です。”とりあえず“の精神でできることです。
低金利の世の中でも銀行にお金を預けておけばいいというマネーリテラシーでは、将来、お金で苦労することになるためです。

銀行預貯金が正義だった時代は終わった

メガバンにお金を預けた場合の金利は、2021年現在、普通預金で年利0.001%です。
例え1000万円預けても、メガバンでは1年で100円しか増えません。
それなのに、なぜ大多数の日本人は銀行預金への信仰が厚いのか?
一つはリスクを過剰に恐れていること、そしてもう一つは、いま新卒の世代の親世代やそのまた上の世代は、金利が高かった(年率6%!)ので銀行にお金を預けるのが正義だったからです。ノーリスクでお金がどんどん増えた時代の意識を、社会が変わってもそのまま若い世代が受け継いでしまったのです。

しかしいまや、銀行の普通預金の年利は0.001%。
生活防衛資金以上のお金を個人が銀行に預けるメリットは、ほぼ無くなってしまいました。

一方で、株式投資の場合はどうでしょうか。
個人投資家となり株式に投資した場合、年利3~5%程度を達成できれば上々という世界です。
そしてこの年利も、さほどのリスクを負うことがなく達成できるのです。

とくに若いうちは生活防衛資金が少なくとも、大して困ることはありません
むしろ、若い時にしか、自分の資産をリスクにさらすことが出来ないのです。
なので新卒のときが最も多くの資産を投資できるチャンスなのです。リスクを恐れるべき時期は、今ではないのです。
適切な投資信託を選べば、生活が破綻するような暴落の危険性はほぼありませんし、信用取引に手を出さなければ借金を負うようなこともありません。

元本が1円たりとも減るのは嫌だ!などという過剰なリスク意識を若いうちに持ってしまうと、「時間」によって複利を味方につける最大のチャンスを逃してしまうことになります。
使わない貯金を無駄に腐らせておくくらいなら、早いうちに投資に回して有効活用するべきなのです。

複利によって利益を得ること

先述の通り、元本1000万を年利4%でじっくりと運用することで、18年後には倍の2000万になります。(※積立無し)
こういった話をすると、
「そもそも新卒が元手で1000万なんて用意できないよ!こんな話は意味ない!」
と反射的に思ってしまうかもしれません。

たしかに【元本が大きければ大きいほど】複利によって積みあがるお金は大きいです。
しかし、同時に、【時間をかければかけるほど】複利によって積みあがるお金も大きいのです。

新卒世代はたしかに元本はありませんが、時間があります。
元手は少しずつ積み立てて、投資信託に入れて行けばいいのです。
年利4%、元本50万円、毎月の積立5万円として、20年間運用した場合をシミュレーションしてみてください。

積立計算(満期一括課税)
定額積立の元利合計と利息の表を計算しグラフ表示します。満期時に一括課税されます。

20年後には2000万円近い資産となっているはずです。(ただし課税を考慮すると1800万程度)
元手が1000万円あった場合と比べてみても遜色ない結果ですよね?
このように、元本がなくとも、【時間をかけて】積立と複利を重ねていくことで、大きな資産を手にすることができるということです。

おすすめはインデックス投資&積立NISA

基本的に個別銘柄(個々の会社)の株を買うのはお勧めしません。
よほど応援したい企業がある場合や、株主優待が魅力的で利回りも良い場合、個別銘柄を買います。

一社に資産を集中させてしまうのはリスクがあります。
なので分散投資を行うのが鉄則ですが、そもそも素人が分散投資しようとしてもどうすれば良いかわかりません。

そこで出てくるのがインデックス投資です。
インデックスとは市場の値動きのことで、日本でいえば日経平均、アメリカでいえばNYダウ平均です。
そういったインデックスと連動するように値が動くように分散投資するのがインデックス投資です。

資本市場というのは短期的には上下があれど、長期的視点では段々と成長していくものなので、それと連動するように投資していれば自然と資産が増えていく、というのがインデックス投資の考え方です。実は、こうした投資方法の方が、人間が判断して投資するよりも確実にリターンを得ることが出来ることがわかっています。

インデックス投資の中でもおすすめなのが米国株式市場の『S&P500』で、それを『積立NISA』により毎月投資していくのがおすすめです。

・S&P500とは
米国の代表的な成長企業(Google, Amazon, Appleなど)500社を時価総額で重みづけして均した指数のことです。
世界の市場を牽引する米国企業に投資しておけば間違いないこと、さらにその中でも成長企業を厳選していることから、世界的にも注目されている指数であり、堅実度合も高いと言えます。

一例として、信仰電気自動車メーカーのテスラ社がS&P500入りするらしいというニュースが流れた際は、ただでさえ上がり調子だったテスラ株がさらに暴騰したほどです。

・積立NISAとは
少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。
毎年40万を上限として投資信託への積立投資を行うことができ、20年間のうちに出た利益が非課税となります。
株式で得た利益は、20%以上の税金が取られてしまいますが、それが非課税になるというのは非常に大きいです。

証券口座の開き方

おススメは楽天証券で口座を開くことです。
なぜ楽天なのかというと、証券口座以外にも普段の生活で楽天の幅広いサービスを利用することで、ポイントを貯めるなどによる節約効果が無視できないレベルで発生するからです。
これは長年続けるほど家計への大きな効果が出るので、新卒のうちに”とりあえず”始めておくことで後々「やってよかった」と思えるためです。

流れは以下の通りです。
・楽天カードを作る
・楽天証券に登録し口座を開く(このとき積立NISA口座も開く)
・S&P500の投資信託銘柄で積み立てを開始する

・楽天カードを作る
楽天カードを作る目的は、積立NISAを行う際に楽天カード払いを指定することでお得に楽天ポイントを貯めることができるためです。
積立額100円につき1ポイントたまるので、月5万積み立てるだけで1年で6,000ポイントもたまるということになります。
1サービスだけで年間6,000ポイントは大きいです。
楽天カードを作るメリットは、積立NISA以外にもいろいろあるので、とりあえず作っておくと便利です。

楽天の幅広いサービスを利用してポイントを貯めるのに最適!
楽天カードに新規入会する

ちなみに、楽天カードを作るよりも先に楽天銀行口座を作っておくと、より楽天経済民としては便利になります。
楽天カードの引落先は楽天銀行口座を指定しましょう。
注意点として、楽天銀行口座を作る時に『楽天銀行カード』を作らないように気を付けましょう。『楽天銀行デビットカード』は作って良いです。詳しくは以下記事にて。

【楽天カード】と【楽天銀行カード】の違いを解説。二枚持ちはできない?どのカードがおススメ?
楽天のサービスは、名前が似ているものがけっこうあるようです。 その中でも、ちょっと混乱を招きそうだな、というのが「楽天カード」と「楽天銀行カード」のちがい。 これらの違いを極力わかりやすく解説しつつ、楽天経済圏でお得に生活するうえでおすすめのカードもご紹介します。

・楽天証券に口座を開く
証券取引を行うための楽天証券口座を開きます。
基本的に公式サイトの手続きに従っていけばOKです。
途中で積立NISA口座を開くかどうか聞かれると思うので、開設する方を選びましょう。

楽天証券 | ネット証券(株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA)
投資信託や確定拠出年金、NISAなら初心者に選ばれる楽天グループの楽天証券。SPUに仲間入りし、ポイント投資で楽天市場のお買い物のポイントが+1倍!取引や残高に応じて楽天ポイントが貯まる、使える楽天証券でおトクに資産形成を始めよう!

・S&P500の投資信託銘柄で積み立てを開始する
楽天証券の操作パネルから、投資信託を検索して、S&P500の投資信託銘柄に投資を行います。
S&P500のインデックスファンドはいくつかありますが、信託報酬が安いものを選びましょう。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
SBI・バンガード・S&P500

信託報酬とは、手数料のようなものだと考えてください。インデックス投資の場合は安いほど良いです。

②消費の全てを現金払いからカード払いに切り替える

新卒で就職後にとりあえず実施すべきことの2つ目は、支払いを可能な限りカード払いに切り替えることです。
家賃、食費、ガス水道電気代、交遊費……月々の消費額はただでさえ可処分所得を圧迫します。
しかし、こうした支払を現金や振込で済ませてしまってはいないでしょうか?
こうしたサービスをカード払いに切り替えることによって(更に楽天カードの場合は、楽天市場をはじめ様々な楽天のサービスに統合することによって)、ポイント還元の恩恵を受けることが出来ます。

「ポイント還元と言っても、どこのカード会社でも1%程度でしょ?」

そんなふうに考えてしまっている人も多いです。
しかし、その1%というのが実は多大なんです。

さきほど投資の年利の話をしましたが、5%の年利を6%にするには結構な努力が必要です。
投資や金融の世界における1%というのは、非常に重い意味があると理解してください。

ポイント還元も金融活動の一つです。
そして、通常、社会人は投資に回せる金額よりも消費に回ってしまう金額の方が大きいものです。
消費に回ってしまう金額の中からも、1%の収益を確保できるというのは、長期的目線ではとても大きいものです。

更に、前述の楽天カードを使って楽天のサービスを利用しつつ、「ポイントXX倍キャンペーン」などを上手く利用することで、トータルで3%以上の還元率を確保することも可能となります。

「ポイ活」をする必要はないが……

いわゆる「ポイ活」といって、ポイントが溜まるサービスを積極的に利用したり、サイト登録でXXポイントプレゼント、といったものに積極的に参加してポイントを集める人がいます。

そこまでやると結構大変ですし、正直時給に見合わないと思いますので、意識的に「ポイ活」をする必要はありません。
(サイト登録系は、個人情報をばら撒くことにもなるのでお勧めしません)

あくまで、とりあえず日々の消費をカード払いに切り替えておくだけでも、大きな節約効果が期待できるということです。

補足:クレカ払い嫌いなんだけど……という人へ

現金至上主義とはいかないまでも、クレジットカードの利用に抵抗がある人は結構多いものです。
もしクレジットカード払いが嫌いなのであれば、デビットカードを利用するもの手段です。

デビットカードは口座から即座に引き落としがされるので、現金と同じような感覚で使用することができ、安心感があります。
例えば楽天銀行デビットカードでも、利用金額に対して1%のポイントが付きますので、楽天カードで楽天の各種サービスを利用した時に比べて多少のポイント還元率の違いはあれど、楽天経済民としては十分に活用可能です。

③ふるさと納税を始める

新卒で就職後にとりあえず実施すべきことの3つ目は、ふるさと納税を始めることです。

いまやふるさと納税という言葉を聞いたことが無い人もいないくらい普及した制度ですが、節税のためにも若いうちからやった方が良いです。

ふるさと納税は、都道府県/市区町村に対して寄付を行うことができる制度で、寄付した金額から自己負担額2000円を除き、所得税及び住民税から控除されます(上限あり)。そして、寄付をした都道府県/市区町村からは返礼品が届きます。つまり、(寄付した金額は、どうせ税金として取られるはずだったものなので)実質2,000円で返礼品を受け取れるというものです。

2000円で地方の名産のブランド牛や果物、あるいは洗剤や紙製品(トイレットペーパー等)といった生活用品を手に入れることができるので、実質的な節税になるというわけですね。

【さとふる】ランキングとレビューで探せる利用率No.1ふるさと納税サイト
ふるさと納税をはじめるなら「さとふる」。お米、お肉などおすすめの特産品がランキング形式で選べます。限度額の計算ができる控除額シミュレーションや、確定申告・ワンストップ特例制度の仕組みをわかりやすくご紹介しております。

確定申告も結構簡単です。
なにより、普段天引きされて意識していない税金についてもしっかりと考える機会になり、お金への意識が変わります。将来お金に困らないためには、重要な事なのです。

④電子書籍を導入する

新卒で就職後にとりあえず実施すべきことの4つ目は、電子書籍アプリをダウンロードすることです。

社会人になると、定期的にビジネス本を読みたいと思う時期がくるものです。
しかし自己啓発本などは基本的に高いので、書籍代ってけっこう嵩むんですよね。
それこそ、ポイント還元で稼いだ節約効果を帳消しにしてしまう程度には。

そんなわけで、社会人はタブレットに電子書籍アプリをインストールして、本を読むのはすべてタブレット一本に統一した方が良いです。

電子書籍にはまず明確な金銭的メリットがあります。
たとえばKindle Unlimitedを利用すれば、主要なビジネス本は毎月一定額のサブスク代金だけで読めてしまいます。

社会人はKindle Unlimitedに加入して損はありません。

あるいは、紀伊国屋が提供しているKinoppyという電子書籍アプリでは、ほぼ毎週末のようにポイント25倍キャンペーンを行っており、2割以上の高い還元率で本を買うことができます。このポイントは1ポイント=1円分で書籍の購入に使えます。
ビジネス書でも漫画でも、このキャンペーンに合わせて買うことでかなりの節約効果が期待できます。

また、電子書籍であれば部屋のスペースも取らず本棚を置く必要がなくなりますし、わざわざ書店に行ったり本を探したりする時間も節約できるため、お金・空間・時間のすべての節約になるのです。

詳しくは以下記事でも電子書籍の魅力を紹介しています。

電子書籍を使ってみたら社会人にはメリットばかりだった【徹底比較:Kindle unlimited vs Kinoppy】
社会人になると色々なビジネス書や参考書を読んで自己研鑽しようというモチベーションも高まります。そしてもちろん、収入を得て自由に使えるお金も手元にあり、学生のころ欲しかったマンガを大人買いしちゃったりもするでしょう。つまり社会人になると本をたくさん買うようになるのですが、社会人は電子書籍を導入することが断然おススメです。

⑤勉強をする

新卒で就職後にとりあえず実施すべきことの5つ目は、なんでもいいので勉強を始めてみることです。

将来の収入を高めるためには、勉強をして自己投資をしておくのが非常に重要です。
会社に入ったばかりで比較的やる気に満ち溢れているときにこそ、資格勉強などを始めると良いでしょう。

しかし、そもそも勉強しろと言われても「何を勉強するのかを決めるのが大変すぎる」という方が多いのではないでしょうか。
自分の仕事の役に立つことで、将来のキャリアにも効いてくることを勉強をしようと思ったら、それこそしっかりと計画をしないと時間を無駄にしてしまうのでは?と考えてしまいがちです。

ですが、そこも”とりあえず“で構わないのです。
ちょっと興味がある、程度で勉強のジャンルを決めてしまって良いのです。

勉強に対する考え方
× 将来に必要なことをしっかり設計したうえで、勉強を始める。
〇 勉強したことがきっかけで、おもわぬ将来が開ける。

なんでもかんでもまず計画しろ、設計しろという人が多いですが、社会に出たばかりの狭い視野で将来を設計しようというのがまず無茶だと思っています。
情報収集と将来予測に多大な労力を使ってしまうので、真面目な人ほどここで疲れてしまうのです。

それよりも、社会人の勉強というのは、仕事で得た知識と勉強で得た知識が融合して、思わぬ化学反応を得ることの方が重要だと思います。

おススメの資格勉強

社会人として幅広く活用できるのが、簿記や中小企業診断士の勉強です。
当ブログでは年収アップ・キャリアアップのために最適な資格として中小企業診断士をお勧めしています。
特にこの資格をおススメする理由としては、仮に資格自体に合格できなかったとしても、勉強内容自体に価値があるからです。

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豊富な通信講座が揃っている『スタディング』は、時間とお金を節約したい社会人に最適。
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会計販売生産購買法務といったあらゆる企業活動を網羅する知識が身に付く。

【ワンランク上の社会人】になる勉強を始める

以下の記事もご参考まで。

この記事を見たらすぐに中小企業診断士の勉強を始めたいと思うはずです
・資格を取ることではなく、勉強をして知見が広がることこそ意味がある。 ・働く以上、どんなキャリアにも必ず絡むのが、中小企業診断士の試験範囲 ・勉強開始が早ければ早いほど有利に働く

まとめ:お金に対する考え方を変える

新卒で就職後に必ずやってほしいのは、お金に対する考え方を変えることです。

就職した直後は「自分は働いて得られる以上のお金は不要なので投資は必要ない」と思っている人も多いようです。
これは大きな間違いです。労働で日々疲れながら、増えない給与にため息をつき、度重なる増税を経験し、子供や家族や家が欲しいと思ったときにお金が全然足りないことに気付く、という未来は必ずやってくるのです。


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しかし、証券口座を開いて運用したり、還元率を意識して支払いをカードに切り替えたりすることで、お金への意識は必ず変わります。
いままで端数としか捉えていなかったお金も、大事なものと意識して捉えることができるようになります。
お金持ちほどお金の管理に厳しいものです。

また、若い独身男性だと、スーパーやドラッグストアの値引クーポンを面倒だと思って使わず捨ててしまうことも多いです。
しかし、そうした「支払いの際に提示する」だけのものもしっかり活用することで、カード払いのポイント還元と組み合わせて、長期視点で見ると大きな節約効果を発揮します。
こうしたことが意識できるようになると、お金が溜まり始めるのです。

伝説的なビジネス書である『金持ち父さん・貧乏父さん』の著者、ロバート・キヨサキは、お金に対する正しい考え方・知識のことを「ファイナンシャル・インテリジェンス」と呼び、経済的自由を得るのに欠かせないものだと言いました。

ファイナンシャル・インテリジェンスは学校では教えてくれません。
それどころか、職場でだって教えてくれません。
ですが、学ぶヒントは世の中にたくさんあふれていますので、とりあえずお金に関する意識を変え始めてみると、10年後20年後にお金に困らない生活を送ることができるようになるでしょう。

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